メラニン毛穴の原因は?見分け方やおすすめ対策化粧品の選び方

メラニン毛穴の特徴

まずは、メラニン毛穴について詳しくお話ししていきます。

 

メラニン毛穴とは?

メラニン毛穴とは、毛穴や毛穴の周囲にメラニン色素が沈着して目立っている状態の毛穴。

 

メラニン色素の沈着なので、毛穴の色はそうではなく、茶色や濃い茶色が多いです。

 

ちょうど、シミのような感じですね。

 

メラニン毛穴と黒ずみ毛穴の違い

メラニン毛穴は、メラニン色素が沈着した毛穴ですが、黒ずみ毛穴は酸化によって起こる毛穴トラブルです。

 

毛穴に皮脂やメイクの汚れが残り、それが白い角栓になって毛穴に詰まります。

 

毛穴に詰まった角栓は、最初のうちは白いのですが、酸素に触れた部分だけが酸化によって黒くなってきます。

 

つまり、それが黒ずみ毛穴の正体なのですね。

 

まとめると下記の2点です。

 

  • メラニン毛穴はメラニン色素の沈着が原因
  • 黒ずみ毛穴は角中の酸化が原因

 

メラニン毛穴の見分け方

メラニン毛穴と黒ずみ毛穴の違いが分かったとしても、毛穴の状態によっては肉眼で見分けるのが難しいです。

 

それぐらいに、見た感じがよく似ているのですね。

 

でも、メラニン色素の見分け方のポイントを知っておけば、すぐに見分けがつきます。

 

メラニン色素を見分けるポイントは、次の通りです。

 

  • 毛穴の色が黒色ではなく、茶色
  • 角栓ケアをしても解消できない
  • 毛穴を触ってもなめらかでツルツルしている
  • よく見ると毛穴の周辺が茶色くなっている

 

このようなポイントに該当する場合は、メラニン毛穴の可能性が高いです。

メラニン毛穴の原因

メラニン毛穴を作ってしまう原因は、3つあります。3つのうちのどれかに心当たりがないか?を確かめてみましょう。

 

紫外線の影響

メラニン色素でシミができる時と同じように、紫外線の影響でメラニン毛穴が発生しやすくなります。

 

紫外線が肌に当たると、ダメージを与えてしまうので、そのダメージから守るためにメラニン色素がたくさん放出されます。

 

ダメージの度合いが高いほど、大量のメラニン色素が放出されるため、肌に沈着する確率が高くなるのです。

 

それが、毛穴の周りや毛穴に集中すると、メラニン毛穴になってしまいます。

 

刺激の影響

ダメージは紫外線の影響だけでは、ありません。

 

肌は、摩擦によってもダメージを受けるので、紫外線を浴びた時と同じように、メラニン色素が放出されるのです。

 

例えば、メイクや洗顔の時に肌をこすりすぎてしまったり、タオルなどで顔を拭くときに強く当ててしまったりなどの影響で摩擦が起こります。

 

それをダメージだと捉えて、メラノサイトからメラニン色素が作り出されて、集中的に放出されてしまいます。

 

乱れたターンオーバーの影響

生活習慣の乱れやストレスなどの影響で、肌のターンオーバーが正常に行われなくなると、メラニン排出できにくいサイクルができてしまいます。

 

何らかのダメージを受けて、防御反応としてメラニン色素が放出されたとしても、沈着するまでにしっかり排出できていれば、メラニン毛穴は発生しないのです。

 

しかし、肌のターンオーバーが狂っていると、メラニン色素の排出がスムーズにいかなくなるので、メラニン毛穴ができやすくなるのですね。

メラニン毛穴の対策方法

メラニン毛穴を解消するための対策方法は、3つあります。

 

日常の中で簡単に取り組める対策方法ばかりなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

日常のちょっとした過ごし方を変えるだけで、メラニン毛穴の状態を解消へと向けて行けますよ。

 

低刺激な洗顔

メラニン毛穴を少しでも薄くしたくて、洗顔の時にゴシゴシとこすってていませんか?摩擦で刺激を与えると、さらにメラニン毛穴が悪化してします。

 

洗顔の時は、できるだけ摩擦を加えないように工夫しましょう。

 

メラニン毛穴解消のための正しい洗顔方法は、次の手順で行ないます。

 

  1. 洗顔前に、手を洗って清潔にします。
  2. 洗顔料を手のひらに適量出したら、ぬるま湯を加えてしっかりと泡立てます。泡立ちが悪い時は、泡立てネットを使いましょう。
  3. 洗顔料の泡をTゾーンに乗せてから、ぐるぐると小さな円を描くようにしてゆっくりマッサージします。この時に、肌に指がなるべく当たらないように心がけ、泡で洗ってあげましょう。
  4. Tゾーン以外の部分にも泡をのせて、同じようにぐるぐると小さな円を描くようにして、洗浄していきます。
  5. 34度~36度程度のぬるま湯で、泡をしっかり洗い流します。
  6. 清潔なタオルを優しく顔に押し当てて、水分を拭き取ります。

 

徹底的なUVケア

メラニン色素が紫外線のダメージで保湿されるので、メラニン毛穴の対策として、徹底的なUVケアが必要になります。

 

外出する時はもちろんのこと、家の中にいる時でも窓から日差しが差し込んでいる場合は、UVカット効果がある化粧下地やクリームなどで、しっかり紫外線対策をしておきましょう。

 

仮に、うっかり紫外線を浴びてしまった場合は、直後に徹底的な保湿を心がけることで、さらなるメラニン色素放出を食い止めることができます。

 

スキンケアで十分な保湿を

メラニン毛穴の対策のポイントは、とにかく肌にダメージを与えないことです。そのためには、強いバリア機能が必要なのですね。スキンケアで十分な保湿を心がけることで、強いバリア層を作れます。

 

中でも、肌の表面側にある角質層の保湿が重要で、角質層に最適な保湿成分は、セラミドです。メラニン毛穴対策のために、セラミド配合の化粧水で十分な保湿を心がけましょう。

メラニン毛穴対策化粧品の選び方

メラニン毛穴対策の化粧品選びのポイントは、美白成分や保湿成分の確認、コスパのチェックです。

 

メラニン毛穴の対策にふさわしい美白成分と保湿成分を知り、配合の有無を成分表で確認しましょう。

 

美白成分の確認

メラニン毛穴の対策にオススメな美白成分は、ハイドロキノンやビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸などです。

 

かなり有名な美白成分で、シミ対策の分野でもよく出てくるので、一度は見たことがある名前が多いでしょう。

 

これらの成分については、こちらに詳しく記載されているので、一度チェックしてみてくださいね。

 

保湿成分の確認

一方、おすすめな保湿成分は、主に角質層を潤すセラミドやNMF、アミノ酸などです。

 

また、肌の弾力成分でよく知られているコラーゲンやヒアルロン酸も保湿成分として役立つので、取り入れてみるといいでしょう。

 

これらの成分については、こちらに詳しく記載されているので、一度チェックしてみてくださいね。

 

コスパの確認

3点目の重要ポイントが、コスパの確認です。同じ化粧品を使い続けるためには、コスパが良い製品を選ぶべきです。

 

コスパが良い化粧品とは、費用と効果のバランスが良い製品のこと。費用と効果のバランスを知るためには、相場を知ることが先決なのです。

 

メラニン毛穴ケアの化粧品の費用の考え方

費用は、メラニン毛穴の化粧品の相場を知った上で、ある程度の1日の費用を割り出して、その費用で使い続けられるかを判断することです。

 

相場は費用と効果のバランスが取れている範囲の価格帯の確率が高いので、相場を知ることにより、コスパが良い価格の目安が分かります。

 

コスパが良い価格帯の中で、どれぐらいの費用なら使い続けられるのかを判断してみるべきです。

 

メラニン毛穴ケアの成分の選び方

次に、メラニン毛穴ケアに効果的な成分が配合されている化粧品を選ぶコツを押さえておきましょう。

 

成分表を見ると、たくさんの成分名が表示されています。

 

成分表には配合率が高い成分から表示されているので、メラニン毛穴ケアに効果的な成分が頭のほうに記載されていなければいけません。

 

自分の中で、ある程度の成分を決めてから、それらの成分が先頭のほうに書かれているかをチェックすることです。

 

費用を割り出してから、成分を見極めることで、費用と効果のバランスが取れたよコスパの良いメラニン毛穴ケア化粧品を選ぶことができます。

メラニン毛穴対策の厳選化粧品5選

メラニン毛穴対策ができる厳選の人気化粧品を5つご紹介します。

 

それぞれに配合されている成分や独自技術、効果などが違うのでチェックしていきましょう。

 

1位 ホワイトケアトライアルセット/ビーグレン

ホワイトケアトライアルセットは、全8種類あるビーグレンのトライアルセットの中のひとつで、美白対策ができるホワイトケアセットです。

 

洗顔料とローション、ビタミンC誘導体が配合された美容液、ハイドロキノンが配合された美容クリーム、保湿効果が高い乳液代わりのリッチクリームがセットになっています。

 

ビーグレンの最大の特徴は、独自浸透技術のQuSome(R)です。

 

化粧水や美白美容液、美白クリーム、リッチクリームには、QuSome(R)が採用されており、いち早く肌の奥に成分を浸透させて、ピンポイントで集中ケアしてくれます。

 

紫外線のダメージに負けない透き通った肌へと導くサイエンスコスメで、シミ対策だけではなく、メラニン毛穴ケア対策の化粧品としてもおすすめです。

 

2位 ビハクシア/Vihaxia02

ビハクシアは、ハイドロキノン誘導体やビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2Kなどの有効成分が配合された美白のためのクリームです。

 

ハイドロキノン誘導体とビタミンC誘導体は美白に有効な成分。

 

グリチルリチン酸2Kは抗炎症成分なので、仮にダメージを受けたとしても、メラニン色素の放出を最小限に抑えてくれますよ。

 

ハイドロキノンが配合されていますが、安心の国産品なので安心して使用できます。

 

さらに、医薬部外品なので化粧品よりも効果が高く、医薬品よりも効果が緩やかなので、使い続けることでメラニン毛穴の解消が期待できます。

 

メラニン毛穴やシミだけではなくシワの改善にも効果的だと評判です。

 

3位 アスタリフトホワイトクリーム/富士フィルム

美白成分にはアルブチン、保湿成分にはナノAMA+を採用した美白対策クリームです。

 

アルブチンは、メラニン色素を作り出す際に必要なチロシナーゼの働きを抑える効果を持っています。

 

ナノAMA+は、富士フィルムの独自技術でナノサイズのAMA+とフェルラ酸を複合的に融合させて生み出した保湿成分です。

 

ナノAMA+は、独自技術でナノ化したナノAMA(*4)と、フェルラ酸(*5)からなる独自複合成分(*5)です。

 

引用元:shop-healthcare.fujifilm.jp

 

AMA+はツボクサエキスが原料になっており、フェルラ酸融合することでさらに保湿力がアップしました。

 

さらに、富士フィルム一押しのアスタキサンチンや3種類のコラーゲンなども配合されているので、十分な保湿効果が期待できます。

 

4位 ブライトニングクリスタル/セルピュア

ブライトニングクリスタルは、皮膚の専門家監修のもとに製造販売されているドクターズコスメです。

 

ハイドロキノンが5%配合されており、市販品の中では最高レベルの配合率で注目されています。

 

配合率は高くても皮膚の専門家監修のもとで製造販売されているので、低刺激だと評判です。

 

ハイドロキノンの他には、ビタミンC誘導体アルブチン、ビタミンa誘導体など美白に効果的な成分が多数配合されているので、複合的にメラニン毛穴にアプローチして解消へと向けてくれます。

 

5位 HAKUメラノフォーカスV/資生堂

HAKUメラノフォーカスVは、資生堂独自の美白成分4MSKが主成分として配合されている薬用の美白美容液です。

 

4MSKは、資生堂が独自に生み出したサリチル酸の誘導体で、厚生労働省認可済みの医薬部外品美白成分です。

 

『4MSK』は、資生堂が研究から実用化に至るまで実に13年もの歳月を費やした厚生労働省認可の医薬部外品有効成分で、特許も有しています。

 

引用元:www.shiseidogroup.jp

 

アルブチンの効果とよく似ており、メラニン色素を作り出す際に必要なチロシナーゼの活性化を抑えて、さらにはメラノサイトがメラニン色素を作り出す際に出す指令をブロックする効果も持っています。

 

テクスチャーがすごく滑らかな美容液で、塗った直後にピタッと肌に密着して、有効成分を肌の奥や隅々にまで行き渡らせてくれます。

メラニン毛穴の特徴を知って正しい対策を

しみやしわなどのわかりやすい肌トラブルについての知識はあっても、メラニン毛穴の特徴や原因などを知っている人は比較的少ないかもしれません。

 

毛穴が黒ずんで目立っているのを見ると、真っ先に黒ずみ毛穴を思い浮かべると思います。

 

しかし、メラニン毛穴と黒ずみ毛穴は、原因も特徴も違いて全く別物なので、同じように対策をしても解消はできません。

 

メラニン毛穴の特徴をしっかり知った上で、正しい対策をしていきましょう。

 

 

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