敏感肌でも使える化粧水の選び方!ニキビケアにも役立つおすすめ化粧水5選

敏感肌でも使える化粧水の選び方!ニキビケアにも役立つおすすめ化粧水5選

 

いつも同じ場所にニキビができたり、繰り返しできるニキビに悩まされたり……そうした悩ましい肌トラブルであるニキビは、デリケートな状態にある敏感肌が原因となって生じているかもしれません。

 

普段よりもデリケートな状態にある敏感肌では普段のスキンケアでさえも刺激になり得ますし、加えてニキビができているとなると尚更スキンケアアイテム選びも慎重に行わなければなりません。

 

そこで今回は「敏感肌の原因」や「敏感肌とニキビの関係性」のほか、敏感肌でニキビに悩まされているときの化粧水の選び方についてわかりやすく解説いたします。

 

最後には数多くある化粧水の中から、敏感肌&ニキビへのケアに役立てられる5つの厳選アイテムをご紹介します。敏感肌でお悩みの方はもちろん、肌に不安がある&ニキビにお悩みの方は是非参考にしてくださいね。

 

そもそも敏感肌ってどんな状態?原因は何?

大人ニキビをはじめとした様々な肌トラブルが生じやすい状態とも言える敏感肌。そんな敏感肌はそもそもどんな状態にあるのでしょうか?

 

はじめに敏感肌がどういう状態にあるのか、また敏感肌の原因について詳しく見ていきましょう。

 

敏感肌=普通の肌よりバリア機能が低下している状態

敏感肌とは

 

よく「敏感肌」と言われますが、じつは皮膚科学的には敏感肌の定義はありません。

 

顔に化粧品を塗った後や、石けんで洗顔した後に、チクチクしたりヒリヒリ焼けるように感じる、お肌がつっぱる感じがするけれど、目にみえる症状が特に見られない状態を敏感肌とよぶことが多いです。

 

引用元:noevirgroup.jp

 

敏感肌に関しては明確な定義はないものの、何らかの変化や刺激から調子が普段と違うように感じる・肌トラブルが生じる肌を指します。

 

  • 今まで使っていた化粧品と同じで変えていないのに、ある日突然違和感が生じる
  • 定期的に肌荒れやニキビなどの肌トラブルが繰り返し起こる
  • 季節の変わり目ではいつも肌の調子がイマイチで化粧ノリも悪くなる
  • ホコリや花粉などの汚れによって肌の調子が悪くなる
  • 紫外線や乾燥から急に肌がかゆくなったりピリピリしたりする
  • 忙しい日が続いたり環境が変化したりすると決まって肌トラブルが生じる

 

上記の1つでも該当する人は一時的に敏感肌になっている可能性が高いと考えられます。

 

こうした敏感肌は健やかな状態にある肌と比較すると肌のバリア機能が低下し、肌の外から受ける刺激に弱くなっているからこそ、少しの変化や刺激によって肌トラブルが引き起こされやすいと言われています。

 

肌のバリア機能とは?

 

肌の「バリア機能」とは、肌表面にあるわずか0.02mmの角質層がうるおいを蓄え乾燥と外部刺激から肌を守る役割のことです。

 

肌のうるおいを保つためには、このバリア機能がすこやかに整っている必要があります。「肌が乾燥し、外部刺激を受けやすい」ということはこのバリア機能が低下している証拠です。

 

つまり、敏感肌・乾燥肌は、このバリア機能が低下しています。肌が生まれ変わり、新しい角質層をつくりだすサイクル"ターンオーバー"が乱れ、角質層内の保湿成分が不足していることが原因のひとつです。

 

引用元:www.daiichisankyo-hc.co.jp

 

お肌には通常、保湿機能がそなわっていて、お肌の表面は皮脂で覆われています(これを皮脂膜といいます)。

 

また角層細胞の中では、NMF(天然保湿因子)が水分を抱きかかえ、さらに、角層細胞の間はセラミド(細胞間脂質)がすきまを埋め、水分を保っています。このお肌の保湿機能は、外部からのさまざまな刺激から体をまもる「皮膚のバリア機能」にとってとても大切なものです。

 

引用元:noevirgroup.jp

 

「敏感肌=乾燥をはじめとした何らかの原因によって健やかな肌よりもバリア機能が低下している状態」と言えますが、こうした敏感肌の原因とも言えるバリア機能の低下を引き起こす要因には思いがけない様々なものが挙げられます。

 

敏感肌の原因は大きく2つに分けられる

敏感肌のリスクが高まる要因である「バリア機能の低下」が生じる原因としては、主に「内的要因」と「外的要因」の2つが挙げられます。

 

内的要因
  • 睡眠不足
  • 暴飲暴食や栄養の偏りなどの乱れた食生活
  • 生活環境の変化から生じる心身の疲労
  • 生理や妊娠そして更年期障害など
  • ストレス
  • 皮膚の乾燥が生じる疾患など

 

外的要因
  • 間違ったスキンケア
  • 化粧品をはじめとした外用剤
  • 温度や湿度の変化、紫外線など
  • ほこりや花粉
  • ダニ、金属、衣服など

 

こうした様々な要因から肌のバリア機能が低下すると、普段なら問題ない刺激にも反応するようになり、肌が乾燥しやすくなることも。

 

また、肌のバリア機能の低下から乾燥しやすくなると、さらにバリア機能が低下してますます刺激に弱くなる……と肌の状態で悪循環が引き起こされます。

 

バリア機能の低下から敏感肌になることで生じかねない悪循環

 

様々な内的要因や外的要因によって、角層の中に水分をたくわえてくれるセラミドやNMFが少なくなり角層の中の水分が減少することでお肌が乾燥してしまいます。

 

このような状態になると、少しの刺激にも過敏に反応してしまい、さらにお肌が乾燥するという悪循環になってしまいます。

 

(引用元:noevirgroup.jp

敏感肌だとニキビができやすいのはどうして?ケアのコツは?

バリア機能が低下して刺激を受けやすい敏感肌では、乾燥肌をはじめとした様々な肌トラブルが引き起こされやすい状態。

 

中でも「敏感肌で乾燥気味なのになぜかニキビが繰り返しできる……」とニキビに悩まされている人も少なくはないはずです。

 

以下では敏感肌にニキビができやすい原因とともに、「敏感肌でニキビに悩まされている人がケアで心がけるべきポイント」について解説いたします。

 

敏感肌では肌本来の機能が低下しているから……

敏感肌では「バリア機能の低下→健やかな肌に比べて乾燥しやすい状態→刺激を受けやすい&さらに乾燥しやすい」といった悪循環が生じやすくなっています。

 

このような敏感肌でニキビができやすいのは、健やかな状態を維持するために必要な水分量と油分のバランスが乱れているがゆえに毛穴詰まりが生じやすくなっているからです。

 

バリア機能の低下とニキビの関係性

 

大人になってからのニキビの原因のひとつとなっているのが、先ほどお話した、乾燥によるバリア機能の低下。健康な肌の表面にある角層は、角層細胞の一つ一つがうるおいで満たされています。

 

また、角層細胞の間をセラミドをはじめとする細胞間脂質ですき間なく埋めることで、うるおいの蒸散と外部刺激を防いでいるのです。

 

しかし、乾燥によってバリア機能が低下してしまうと角層に十分なうるおいを保持しておくことができなくなるため、水分量の低下した角層が積み重なって毛穴をふさぎやすくなり、皮脂が少なくてもニキビができてしまうことがあるのです。

 

引用元:www.shiseido.co.jp

 

また、健やかな肌の維持に必要なバリア機能が低下していると、乾燥しやすいだけでなくできたニキビも炎症しやすい状態に。

 

さらに刺激を受けやすい敏感肌では、ニキビができやすいだけでなく悪化しやすかったり治りにくかったり……さらにはニキビが繰り返しできてなかなか治らないことも。

 

敏感肌の状態にあるにもかかわらず「ニキビを早く治したいから」と必要以上に皮脂を取り除くスキンケアを行うと、さらに乾燥が進んでニキビだけでなく様々な肌トラブルのリスクを高めてしまいます。

 

敏感肌でのニキビケアではこの2つのポイントがコツ!

普段よりも刺激を受けやすく乾燥しやすい状態にある敏感肌でニキビに悩まされた場合には、ニキビケアでも普段以上に肌への刺激に気をつけなければなりません。

 

敏感肌でのニキビケアでは「保湿ケアを中心に行う&肌に刺激を与えない」の2つのポイントを心がけるべきですよ。

 

スキンケアでは保湿ケアを中心に

敏感肌で陥る悪循環を断ち切り、健やかな肌を目指すには「肌にうるおいを与え、低下したバリア機能を本来の状態に戻す」を目的とした保湿ケアが欠かせません。

 

化粧水 水分や保湿成分を補給する
保湿美容液 化粧水よりも多くの保湿成分を補給する
乳液 化粧水や乳液で補給した水分や保湿成分をキープ
クリーム これまでに使用したアイテムで補給した水分を閉じ込める

 

また、保湿ケアといっても使用アイテムごとに役割が異なります。丁寧な保湿ケアから敏感肌の悪循環を断ち切るには一通り行っておきたいものの、ニキビができている場合には油分を含む乳液とクリームの使用には気をつけてくださいね。

 

というのも、乳液やクリームなど油分を多く含むアイテムは「水分や保湿成分をキープする・閉じ込める」といった役割から保湿ケアでは欠かせませんが、使用量が多すぎるとニキビの悪化につながりかねないからです。

 

加えて敏感肌は刺激を受けやすい状態ですから、できるだけ刺激が少なく保湿成分が豊富に含まれているアイテムを選ぶ・切り替るようにしてくださいね。

 

少しでも肌に刺激を与えないために「優しく」を意識したケアを

普段よりも刺激を受けやすい敏感肌でのニキビの改善・予防を目指すにあたり、スキンケアでは肌への普段を最小限に抑えることが必要不可欠です。

 

肌への刺激が少ないアイテムを選ぶことも大切ですが、とにかく「優しく」を意識したスキンケアの方法を心がけましょう。

 

「優しく」を意識したスキンケアでのポイント
洗顔 ・「低刺激」「敏感肌用」そして「保湿成分配合」の洗顔料や洗顔石鹸を使う。

・洗顔時にはゴシゴシとこすらない!たっぷりの泡で優しく洗う。
・必要以上に皮脂を洗い流さないためにも、すすぐ際には40℃以下のぬるま湯で。

化粧水 ・洗顔後、なるべく早く化粧水をつける。

・乾燥しやすい頬や目元からつけ、乾燥が気になる場合には重ね付けする。
・コットンでのパッティングでは摩擦による肌への負担が増えるので避け、肌全体で包み込むようにして化粧水をなじませる。

美容液 こすらずに手のひら全体で包み込むようにしてなじませる。
乳液・クリーム 肌の調子を見ながら、使いすぎないように1回の使用量に気をつける。

 

洗顔~その後のスキンケアでも「肌をゴシゴシとこすらない」を意識するだけでも肌への負担を抑えられますよ。

敏感肌&ニキビのケアに役立つ化粧水の選び方

デリケートな敏感肌から健やかな本来の肌状態を目指しつつニキビケアも同時に行うには、やはり化粧水は鍵を握るアイテムとなります。

 

そこで以下では敏感肌とニキビのケアの両方に役立てられる化粧水を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを解説いたします。

 

セラミドをはじめとした保湿成分で肌にうるおいを

敏感肌でニキビに悩まされている場合には、保湿成分がたっぷり配合された化粧水を選びましょう。

 

保湿ケアに重点を置くことでバリア機能を高めながらニキビの悪化を防いだり、これからのニキビのリスクを減らしたりと本来の健やかな肌を効率良く目指せられますよ。

 

敏感肌&ニキビケアにおすすめの保湿成分
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • リピジュア®
  • エラスチン
  • プロテオグリカンなど

 

中でもセラミドは水分を挟み込むようにしてしっかりとうるおいをキープし、バリア機能のサポートにも役立てられるので特におすすめの成分です。

 

さらにセラミドだけでなくヒアルロン酸やコラーゲンなどその他の保湿成分も一緒に配合されていれば相乗効果が期待できます。

 

配合されている成分の種類だけでなく、その豊富さも合わせてチェックしてみてくださいね。

 

「低刺激」「敏感肌用」と記載されたアイテムを

保湿ケアに役立つ成分を確認すると同時に、「低刺激」「敏感肌用」と記載されていて肌に優しいアイテムを選ぶようにしましょう。

 

さらにアイテムごとに記載されている「○○テスト済み」という文言は、各製品の安全性について確認する際には大変役立つ表記ですので合わせて確認しておきたいですね。

 

安全性に関する判断材料として役立つ記載
パッチテスト済み 皮膚に対して刺激がないことを確認するための試験。

※すべての方に皮膚トラブルが起こらないということではありません。

アレルギーテスト済み 皮膚に対してアレルギーを起こさないことを確認するための試験。

※すべての方にアレルギーが起こらないということではありません。

スティンギングテスト済み ピリピリ感やチクチク感などの感覚刺激を感じないことを確認するための試験。

※すべての方に皮膚トラブルが起こらないということではありません。

コメドジェニックテスト済み ニキビのもとになるコメドができないことを確認するための試験。

※すべての方にコメドが発生しないということではありません。

 

加えて、下記のような肌への刺激となりうる成分を極力避けるようすれば、肌に優しい&保湿ケアから健やかな肌を目指しやすくなります。

 

肌への刺激を最小限に抑えるために避けておきたい成分
鉱物油、香料、アルコール(エタノール、エチルアルコール)、香料、着色料、界面活性剤など

 

「ニキビ用」と記載されている化粧水は要注意

保湿ケアに役立てられる化粧水があるように、数多くのアイテムの中にはニキビケアを主な目的としている「ニキビ用」のものもあります。

 

ニキビケアを目指す際にはそうした「ニキビ用」と記載されている化粧水を手に取りたくなりますよね。

 

しかし、デリケートな敏感肌・肌の乾燥からニキビができている場合には注意しなければなりません。

 

というのも、ニキビケアに役立つ有効成分として配合されている成分の中には、下記のように肌への刺激が強く、敏感肌の人には適さない成分が用いられていることも少なくはないからです。

 

サリチル酸 ピーリング効果や殺菌作用に優れているものの、肌への刺激が強い成分。
アルコール 余計に乾燥する原因に。
硫黄 抗菌作用やピーリング効果が期待できるものの、肌への刺激が強い。

 

敏感肌でニキビに悩まされている場合には、あくまでも「肌への負担を最小限に抑えながら、保湿ケアに重点を置いたスキンケア」が大切です。

 

アイテム探しの際には「ニキビ用」よりも「低刺激」「敏感肌用」と記載されたものを選ぶようにしてくださいね。

敏感肌&ニキビにお悩みの人におすすめの化粧水5選

最後に、数多くの化粧水の中から「敏感肌&ニキビのケアに役立つ化粧水の選び方」を踏まえて厳選したおすすめのアイテムを5つご紹介します。

 

どれも低刺激&保湿ケアに役立てられるアイテムですから、敏感肌&ニキビに悩まされているときだけでなく「肌の調子が今ひとつ良くない……」といったときにも役立つので1本備えておくと安心できますよ。

 

花王キュレル化粧水 III (とてもしっとり)

「花王キュレル化粧水 III (とてもしっとり)」は医薬部外品に分類される化粧水です。サッパリとしたテクスチャながらも肌なじみがよく、しっとりと仕上がります。

 

有効成分「アラントイン(消炎剤)」に加え、角層の深部までじっくり浸透する「ユーカリエキス(うるおい成分)」が配合。うるおいケアとともにできてしまったニキビへのアプローチも期待できるようになっています。

 

さらに、弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーと肌への優しさにこだわり抜かれているだけでなく、アレルギーテスト済み&乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済みと肌に不安のある人でも使いやすくなっているのも魅力。

 

デリケートで外部刺激から肌荒れをはじめとした肌トラブルを繰り返しやすい敏感肌から健やかでうるおいに満ちた肌への改善・維持に役立てられますよ。

 

内容量・価格 150ml・1,800円(税抜)
特徴 医薬部外品、弱酸性、無香料・無着色、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)、
テスト実施の有無 アレルギーテスト済み、乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み

※すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないということではありません。

保湿ケアに役立つ成分 ユーカリエキス(うるおい成分)
ニキビケアに役立つ成分 アラントイン(消炎剤)

公式サイト:https://www.kao.com/jp/curel/crl_lotion_00.html

 

ノブ III フェイスローション EX(白濁とろみタイプ)

「ノブ III フェイスローション EX(白濁とろみタイプ)」もまた医薬部外品に分類される化粧水で、低刺激処方に仕上げられています。しっとりととろみのあるテクスチャで肌に溶け込むように浸透し、肌のしっとり感が持続します。

 

特筆すべき点は肌のバリア機能のサポートに役立つセラミド3、アミノ酸(ベタイン・セリン・グリシン)、スクワランが配合されているので、カサつきがちでデリケートな肌から健やかな肌を目指しやすくなっています。

 

上記の保湿成分のほか、ヒアルロン酸Na-2やグリセリルグルコシド液といった保湿成分も贅沢に配合されているので、リッチな保湿ケアへと繋げられます。

 

有効成分として配合されているグリチルリチン酸2Kは、ニキビをはじめとした肌トラブルを繰り返す肌を健やかに整えます。

 

しっとりとした使用感やニキビに加えて、なかなか改善されない乾燥肌にお悩みの方におすすめの化粧水ですよ。

 

内容量・価格 120ml・ 4,644円(税込)
特徴 医薬部外品、アルコールフリー、無香料・無着色・低刺激性、
テスト実施の有無 パッチテスト済み、アレルギーテスト済み

※全ての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません。

保湿ケアに役立つ成分 セラミド3(保湿成分)、アミノ酸(ベタイン・セリン・グリシン、保湿成分)、スクワラン(保湿成分)、軟質ラノリン脂肪酸コレステリル(皮膚保護成分)、ヒアルロン酸Na-2(保湿成分)、αーグルコシルグリセロール(保湿成分)
ニキビケアに役立つ成分 グリチルリチン酸2K(有効成分、抗炎症作用)

公式サイト:https://noevirgroup.jp/nov/g/g51523/

 

d プログラム アクネケア ローション W

敏感肌研究40年を誇る資生堂が手がける低刺激設計のブランド「dプログラム」の中でも、敏感肌&ニキビにお悩みの方におすすめなのが「アクネケア ローション W」です。

 

有効成分として配合されているトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症作用から、すでにできているニキビに働きかけます。

 

また、角層にしっかり浸透してうるおいを与えることで肌バリア機能を整えるアプローチからも、ニキビの改善と予防にも役立てられるように仕上げられていますよ。

 

加えて、シミ・そばかすケアも目指せられるほか、キメを整えるアプローチから毛穴レス肌に近づけられるのも嬉しいポイントとして挙げられます。

 

内容量・価格 本体:125 ml・ 3,780 円(税込)

つめかえ用リフィル:125ml・3,240円(税込)

特徴 医薬部外品、パラベン(防腐剤)フリー、アルコール(エチルアルコール)フリー、無香料・無着色、弱酸性、低刺激設計
テスト実施の有無 アレルギーテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方、敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み

※すべての方に皮膚刺激やアレルギー、ニキビが起きないわけではありません。

保湿ケアに役立つ成分 セイヨウサンザシエキス、イチョウ葉エキス、エリスリトール、グリセリン/保湿成分
ニキビケアに役立つ成分 トラネキサム酸(有効成分、抗炎症成分)、グリチルリチン酸ジカリウム(有効成分、抗炎症成分)

(公式サイト:www.shiseido.co.jp

 

イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)

「イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)」は有効成分としてアラントイン、グリチルリチン酸塩といった2つの抗肌あれ成分を含む医薬部外品の化粧水です。サラッとしてベタつかないテクスチャなのに、とてもしっとりとした使用感がGOOD!

 

「イハダ 薬用ローション(とてもしっとり)」は肌のバリア機能を整える成分を厳選配合しているのが特徴のアイテムです。

 

まず、99%精製した高精製ワセリンのうるおいバリアによって外部刺激から肌を保護しつつ、肌内部からの水分蒸散の抑制を目指せられます。さらに、うるおい成分が角層深部まで浸透し、やわらかく健やかな肌にも効率良く目指せられます。

 

乾燥やそれによって繰り返し生じる肌トラブルの改善・予防とともに、肌のバリア機能の正常化を目指したい人におすすめの化粧水となっています。

 

内容量・価格 180ml・1,500円(税抜)
特徴 医薬部外品、弱酸性、無香料・無着色、アルコール(エタノール)無添加、パラベン(防腐剤)無添加、厳選された原料を使用
テスト実施の有無 アレルギーテスト済み、ニキビのもとになりにくい処方

※すべての方にアレルギーが起きない、ニキビが起きないわけではありません。

保湿ケアに役立つ成分 高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)

L-グルタミン酸ナトリウム、DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、濃グリセリン/ CE成熟保湿成分、
ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)/角質エモリエント成分

ニキビケアに役立つ成分 アラントイン、グリチルリチン酸塩/抗肌あれ成分

公式サイト:medical.shiseido.co.jp

 

モイスチャー ミストローションⅡ(しっとり)

最後にご紹介します「モイスチャー ミストローションⅡ(しっとり)」は医薬部外品で敏感肌にも負担が少ないミスト化粧水です。肌にも気持ちよく感じられるミストが浸透し、角層までしっかりとうるおいで満たすのはミスト化粧水ならでは。

 

弱酸性、無香料・無着色、鉱物油無添加……など徹底した低刺激処方ですし、肌との相性が良く安全性も高い天然セラミド配合なのでうるおいの肌を目指しやすくなっています。

 

そのほか、肌あれを抑える有効成分としてグリチルリチン酸2Kとε-アミノカプロン酸が配合されているので、肌あれやニキビなどの肌トラブルへのケアにも役立てられます。

 

化粧水として用いるだけでなく、ミストタイプの性質を活かしてプレ化粧水として取り入れるのもおすすめですよ。

 

内容量・価格 150ml・2,300円(税抜)

220ml・3,000円(税抜)

特徴 医薬部外品、弱酸性、無香料・無着色、鉱物油無添加、表示指定成分無添加、界面活性剤無添加、ノンアルコール、ノンパラベン、
テスト実施の有無 アレルギーテスト済み、敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み、コメドテスト済み

※すべての方に刺激・アレルギー・コメドが生じないわけではありません。

保湿ケアに役立つ成分 ナノ化天然セラミド(ビオセラミド)、カンゾウ葉エキス、トリメチルグリシン/保湿成分
ニキビケアに役立つ成分 グリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸/肌あれを抑える有効成分

公式サイト:www.arouge.com

敏感肌&ニキビへのケアでは肌への刺激を最小限に抑えて

敏感肌で繰り返し生じるニキビに悩まされている場合には、とにかく「肌への刺激を最小限に抑えながら、バリア機能の正常化を目指した保湿ケアを取り入れること」が何よりも大切です。

 

それと合わせて敏感肌が生じる原因を突き止めると同時に、普段使用しているアイテムやスキンケア方法の見直し・改善も行っていきたいですね。

 

肌の状態に合ったアイテムを正しく使って初めて健やかな肌の維持に役立つスキンケアと言えます。もしも繰り返しニキビができたり敏感肌で違和感がずっと続いたりする場合には、今一度スキンケアに用いる基礎化粧品を見直してくださいね。

 

また、敏感肌&ニキビへの保湿ケアで鍵をにぎる化粧水を選ぶ際には、こちらでご紹介しました化粧水の選び方やそれを踏まえたおすすめアイテムを参考にしてくださいね。

 

肌への刺激を最小限に抑えた保湿ケアを中心にしつつ、低下したバリア機能を取り戻したりできたニキビにもアプローチしたりして本来の健やかで美しい肌を取り戻す際には……今回ご紹介しました内容を思い出してくださいね。

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